進む晩婚化
結婚適齢期という言葉さえも死語になりつつ、初婚年齢は男女共に高くなってきています。
その背景には、長きに渡る不景気の景況もあるでしょう。
全体的にお給料も減らされる一方で、その上、人員削減などで一人当たりの仕事の量は増える。
これではプライベートを楽しむ余裕が無いのも当然ですね。
男性ですと、結婚を視野に入れながら交際している女性が居るにも関わらず、この先の将来に対する不安から結婚に踏み込めないという男性も居ると思います。
では女性はどうでしょう?近年、女性の社会進出は後を絶ちません。
女性ならではの発想や思考から、事業家として成功している女性も多く頼もしい限りです。
しかし、その一方で仕事が波に乗っている今、恋愛をする時間さえない方や、ふと我に返ったら一人だったなど、婚期を逃してしまった女性も多そうです。
このような背景から男女とも晩婚化が進んでいるように思われます。
同じ女性として、女性が社会で活躍される事は大変喜ばしい事です。
しかし誰でも出来る事ではないのも事実です。
昔から女性は家庭での役割をまかされて来ました。
結婚をして妊娠・出産。
社会で働く女性
子育てに追われながら、家族の為に家事をこなす事が女性の役割とされて来ました。
しかし時代は変わり、結婚をしない女性や、結婚・出産後も社会で活躍される女性が増えて来ました。
男性の結婚をするかしないかの二通りの選択肢に対し、女性は子供を産むか産まないかという選択肢も加わります。
これはとても難しい選択になる事もあります。
しかし一方では、子供を望まない夫婦もいらっしゃると思います。
こればかりは一人で決められる事ではないので、パートナーとの話し合いが大切になりますよね。
しかし、女性には子供を産めるタイムリミットがある事も忘れないで欲しいと思います。
日常生活の心掛けだけではどうする事も出来ないのが老いです。
男性の生殖機能はかなり高齢でも機能しますが、女性は男性とは異なります。
70歳を過ぎた芸能人が、自分の子供ほど歳の離れた女性と結婚し子供を儲けるなんて話も聞きますが、その逆は聞いた事無いですよね。
こんな事からも女性にタイムリミットがあるというのが、お分かり頂けるかと思います。
また、結婚願望はあるが、出会いがないという人も少なくありません。
様々な社会背景も相成り、全体的に結婚を望む若者が少ない事が一番の理由ですが、最近の若者は、お金を使わない!等と良く言われています。
趣味は「貯金」という人の理由として、日本の将来に不安を抱いているとい答えが最も多かったのも事実です。
結婚をしたくても出会いが無ければどうする事も出来ませんよね。
そうした方々は、いわゆる「婚活」に力を入れ、自分ひとりの力ではなく、婚活パーティーや結婚相談所などに足を運び、結婚相手を探す事に死力を尽くしています。
進む晩婚化の最中、一生独身を貫くもヨシ!結婚するもヨシ!全ては自分が決める事なので、後悔のない人生を歩んで欲しいと思います。