お見合いをしよう
お見合いって言葉は誰でも聞いた事があると思いますが、実際にはお見合いの経験をお持ちの方はどれほど居るのでしょう。
そしてお見合いについての知識をどれほど知っているでしょうか?実際にお見合いの経験がある人や、お見合いをしようと考えた事のある人でないと知らない事も多いはずですよね。
世間では婚活なんて言葉も流行しているように、結婚を望む男女は出会いを求めて積極的に行動を興しているようです。
「婚活」とは結婚活動を省略した呼び方で、結婚する男女が出会いを求め、第三者に異性を紹介してもらう事や、自ら婚活パーティーやお見合いパーティーと呼ばれるものに参加し、理想の異性との出会うチャンスを作る事を意味します。
結婚を望まない男女が増える一方で、今すぐにでも結婚したいと願う人もたくさんいるのです。
日本でも古くから行われてきた「お見合い」ですが、これも結婚を望む男女が第三者を介して結婚相手を紹介してもらう事を言いますので、婚活とは昔から日本においても普通に行われて来た事なのです。
年頃になると、親よりも先に親戚やご近所が縁談話を持って来たものです。
そして何の疑問も抱かないまま、決められた結婚をする方が多かったのです。
今聞くと、それで幸せなのか?と思ってしまいそうですが、実際に幸せな家庭を築き、子孫を残してくれたから、現在の私達がここにいるのだと思います。
では今の時代では、一体どのような方法や理由でお見合いをするのでしょうか?今も昔も変わらないのが世話好きの親戚やご近所のおばあちゃんの存在です。
このおばちゃん達はお願いもしていないのに、勝手に縁談話を持って来たりします。
今まで結婚を考えていなかった人でも、おばちゃんの押しの強さに負けて実際にお見合いをし、結婚に至ったケースも少なくないでしょう。
このようにお見合いには、勝手に縁談話を持ち込まれるというイメージが大きいのですが、実際は結婚相手を見つけて欲しいと、自ら依頼する事も普通にあるようです。
世話好きなおばちゃん
結婚したいと願っていても、仕事の都合などで異性との出会いのチャンスが少なかったり、異性と話す事が苦手であったり・・・。
様々な理由も相成り、自分の力のみで結婚相手を見つけられない時などに、仲介人と呼ばれる人に結婚したい意志がある事を伝え、お見合い相手を探してもらいます。
通常は結婚を望む本人、もしくは家族が仲介人に結婚の意思を申し伝え、依頼するのが本来のお見合いです。
では、仲介人とは一体どこに行けば会えるのか?誰でも良いのか?自分の一生を決める手助けをしてくれる人ですから、誰でも良い訳ではありません。
ここで登場するのが、世話好きなおばちゃんです。
少々お節介なおばちゃんでも、自分の事を良く知ってくれている方なら仲介人に適した存在かと思います。
会社の上司などにお願いするのも良いかと思います。
自分の周りに、お見合いの仲介人が居ないか探してみて下さい。
過去に仲介の経験があり、その男女が結婚にまで至っている実績をお持ちの方なら、安心してお見合いを依頼出来るので、そのあたりも調べてみると良いかもしれませんね。
しかし、仲介人が探してくれた相手が好みのタイプでなかった場合など、お見合い自体を断りたい事もないとは言えません。
ですから、お断りをしづらい方に仲介を依頼するのはあまりお勧め出来ません。
また、仕事関係やご近所の方でも日々のお付き合いのある方から、縁談話を持ち込まれる事もあるかも知れませんが、後々お断りする事になった場合の関係も考え、結婚の意思がない場合にはその事を事前に伝え、軽い気持ちでお見合い写真を頂いたりしないようにしましょう。
仲介人に相応しい方が見つからない場合には、結婚相談所を利用する方法もあります。
結婚相談所も昔ほど敷居も高くないようで、誰でも気軽に利用できる場所となっているようです。
お見合いは昔から続けられてきた婚活の一つです。
現代風の婚活である、お見合いパーティーや婚活パーティーも良いですが、古き良き、日本の文化である「お見合い」も是非経験してみては如何でしょうか?